明星大学
学長が聞く、学長に聞く
学生を中心に、教職員、卒業生、地域の方々など、さまざまな人が交わり、学びの輪を広げている明星大学。 そんな「明星人」たちが、日々どんなことを考えているのか。 持ち前の実践躬行(じっせんきゅうこう)の精神でユニークな取り組みを行なっているゲストをお招きし、落合一泰学長がお話を伺います。

学長が聞く、学長に聞く―第14回―「多摩の里山を楽しむキャンパス」に~学部を越えて広がる、「みどりのキャンパスプロジェクト」(後編)
柳川 亜季(理工学部 総合理工学科 環境科学系 准教授)×落合 一泰(学長) 学内で「みどりのキャンパスプロジェクト」を立ち上げた理工学部の柳川准教授。前編では、プロジェクトが生まれた経緯や取り組み内容を中心に伺いました。後編では、柳川先生から落合学長に質問をぶつけてもらいます。このプロジェクト以外にも、2023年4月から全学共通科目で「クロッシング科目」がはじまるなど、学問の垣根を越えた学びがますます充実していく明星大学。これからの新しい学びについて、どんどん深掘りしてい

学長が聞く、学長に聞く―第14回―「多摩の里山を楽しむキャンパス」に~学部を越えて広がる「みどりのキャンパスプロジェクト」(前編)
柳川 亜季(理工学部 総合理工学科 環境科学系 准教授)×落合 一泰(学長) 柳川准教授を中心に、いくつもの学部の教員と学生・院生、職員が集まり、学内の自然環境の活用や地域連携について考え始めた「みどりのキャンパスプロジェクト」。ワンキャンパスに9学部12学科が集結する総合大学の強みを活かした、学問の垣根を越えた取り組みです。まずは、どんなきっかけでプロジェクトが始まったのか、何を目的として、どんなことに取り組んでいるのかから伺いました。 プロジェクト立ち上げのきっかけは
つむぐ ~明星通信リレーnote~
1967年創立の明星大学通信教育課程は、55年の歴史の中で18万人以上の学生が在籍してきました。 「明星通信」に関わる人を通して、幅広く「明星通信の魅力」をお伝えします。