明星大学

明星大学は、東京都の日野市にキャンパスを構える私立大学です。 noteでは「顔が見える」「”人”を感じる」コンテンツを通して、明星大学のことをより身近に感じてもらえたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

明星大学

明星大学は、東京都の日野市にキャンパスを構える私立大学です。 noteでは「顔が見える」「”人”を感じる」コンテンツを通して、明星大学のことをより身近に感じてもらえたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

マガジン

  • つむぐ ~明星通信リレーnote~

    • 18本

    1967年創立の明星大学通信教育課程は、55年を超える歴史の中で18万人以上の学生が在籍してきました。 「明星通信」に関わる人を通して、幅広く「明星通信の魅力」をお伝えします。

  • 私の就活体験談

    明星大生の「就職活動体験談」を写真とコメントで綴ります。 -- https://www.meisei-u.ac.jp/contact.html#sec10 このマガジンは明星大学就職センターが運営しています。

  • 学長が聞く、学長に聞く

    学生を中心に、教職員、卒業生、地域の方々など、さまざまな人が交わり、学びの輪を広げている明星大学。 そんな「明星人」たちが、日々どんなことを考えているのか。 持ち前の実践躬行(じっせんきゅうこう)の精神でユニークな取り組みを行なっているゲストをお招きし、落合一泰学長がお話を伺います。

  • 卒業生の今とあの頃

    明星大学卒業生の「今」と「あの頃(在学当時)」を写真とコメントで綴ります。

記事一覧

学長が聞く、学長に聞く―第9回―学生の脱皮力を鍛える!新しい「学びの場」をつくろう(後編)

学長が聞く、学長に聞く―第9回―学生の脱皮力を鍛える!新しい「学びの場」をつくろう(前編)

教員就職者数"4年連続増"を深堀り ー教職指導教員が語る「教員を輩出すること」の重みと責任

卒業生の今とあの頃(20)福祉実践学科卒業 宮沢優子さん

学長が聞く、学長に聞く―第9回―学生の脱皮力を鍛える!新しい「学びの場」をつくろう(後編)

今野 貴之 准教授(教育学部教育学科)×落合 一泰(学長) 「教え」と「学び」が一体化した今野先生の教育研究活動。それを伺った前編に続いて、後編では今野先生から落合学長に2つの質問をぶつけていただきました。理想の学修環境について語り合うなかで、ふたりのお話しのスケールがどんどん大きくなっていき…。これからの明星大学での学びはどう面白くなっていくのか!?在学生のみならず、受験を控えた高校生のみなさんにとっても、夢と期待がふくらむ内容です。 より良い学びをつくるには、「場」と

学長が聞く、学長に聞く―第9回―学生の脱皮力を鍛える!新しい「学びの場」をつくろう(前編)

今野 貴之 准教授(教育学部教育学科)×落合 一泰(学長) 教育工学が専門の今野先生。人はいかに学ぶのかという「理論」に加え、ICTを用いた授業や、国内外の教育現場との交流・協働など、多くの「実践」の機会を設けて学生を刺激し、一人ひとりの興味関心に寄り添う先生です。学生時代から「人が学ぶ時ってどんな時だろう?」という大きな問いに向き合い続けてきた今野先生。今回は「学ぶ」をテーマにお話を伺いました。 居心地よい場所から一歩踏み出して、自分を変える。 落合学長 今野先生は、大

教員就職者数"4年連続増"を深堀り ー教職指導教員が語る「教員を輩出すること」の重みと責任

明星大学(通学課程)の2020年度卒業生のうち、323名が教員・保育士としての就職を果たしました。本学の教員・保育士就職者数は4年連続で増加しており、中でも高倍率で難易度の高い中学校・高等学校の教員就職者数はこの4年で倍増しています。 この数字の裏側を深掘りすべく、教職センター特任教授である神田 正美先生にお話を伺いました。 神田先生は公立中学校の教員として校長職まで務めた後、教職指導を担当する特任教員として2017年度より明星大学に着任。以降、特に中学校・高等学校の教員

卒業生の今とあの頃(20)福祉実践学科卒業 宮沢優子さん

ー明星大学卒業生の「今」と「あの頃(在学当時)」を写真とコメントで綴りますー 宮沢 優子〈Yuko Miyazawa〉 2017年3月 明星大学 人文学部 福祉実践学科 卒業 現在の職業:知的障害児入所施設 児童指導員 趣味:写真を撮ること 宮沢優子さんの今ー 児童指導員として子どもたち一人ひとりに合わせた支援を 大学卒業後、学生時代にボランティアとして訪問していた知的障害児者の支援をしている社会福祉法人へ就職しました。 その中にある、中~重度の知的障害のある子どもたちの