学生を中心に、教職員、卒業生、地域の方々など、さまざまな人が交わり、学びの輪を広げている明星大学。
そんな「明星人」たちが、日々どんなことを考えているのか。
持ち前の実践躬行(じ…
- 運営しているクリエイター
#実践躬行の体験教育
学長が聞く、学長に聞く―第9回―学生の脱皮力を鍛える!新しい「学びの場」をつくろう(前編)
今野 貴之 准教授(教育学部教育学科)×落合 一泰(学長)
教育工学が専門の今野先生。人はいかに学ぶのかという「理論」に加え、ICTを用いた授業や、国内外の教育現場との交流・協働など、多くの「実践」の機会を設けて学生を刺激し、一人ひとりの興味関心に寄り添う先生です。学生時代から「人が学ぶ時ってどんな時だろう?」という大きな問いに向き合い続けてきた今野先生。今回は「学ぶ」をテーマにお話を伺いました
学長が聞く、学長に聞く―第2回―明星大学には、学びながら学内で働く人がいる(前編)
井上恵里(教育学科卒業生/公益財団法人 社会教育協会 日野社会教育センター勤務)×
草野雅(経済学部 経済学科)×
落合一泰(学長)
どの大学にも、学生の学ぶ意欲を支える奨学金制度が数多くあります。みなさんは、どんな奨学金が思い浮かびますか?明星大学には、全国的にも珍しい「勤労奨学金」という制度があります。毎年おおよそ150名の学生が勤労奨学生として採用され、授業等の合間に年間240時間、学内の
学長が聞く、学長に聞く―第2回―明星大学には、学びながら学内で働く人がいる(後編)
井上恵里(教育学科卒業生/公益財団法人 社会教育協会 日野社会教育センター勤務)×
草野雅(経済学部 経済学科)×
落合一泰(学長)
前編では、勤労奨学生としての経験をお持ちのお二人が、どのような仕事をして、そこで何を感じたかを話してくれました。
後編では、先輩や職員の方がどんな存在であったかなど、さらに深い話が続きます。そして、最後にお二人に、学長へ聞きたいこと、伝えたいことを語ってもらいまし