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卒業生の今とあの頃(7)情報学科卒業 遠藤 勝也さん

ー明星大学卒業生の「今」と「あの頃(在学当時)」を写真とともに綴りますー

遠藤 勝也 <Katsuya Endo>
2016年3月 明星大学情報学部情報学科卒業
現在の職業:ソフトウェアエンジニア(株式会社スタジオ・アルカナ)
趣味、特技:キャンプ、研究活動など

遠藤 勝也さんの今①
Web制作会社のエンジニアとしてシステム開発を担当。社外イベントでは最優秀賞も!

株式会社スタジオ・アルカナ(以下、スタジオ・アルカナ)というWeb制作会社でエンジニアとして働いています。自由な社風ということもあり、週4日勤務という形で勤務しています。

入社した頃は受託開発が主な業務でしたが、現在はグループ会社のサービス開発が主な業務になってます。グループ会社のサービスを開発するようになったことで、サービスに対する改善案や、新機能の提案などが活発になり、自分が提案した機能がリリースされて、ポジティブな意見をいただけた時はやりがいを感じます。

また、スタジオ・アルカナは、社内勉強会の開催や、社外のイベントにも積極的に参加しています。Yahoo! Japanが主宰するハッカソン(24時間以内にサービスを開発してプレゼンするイベント)にも参加し、Yahoo! Japan Hack Day 2017では最優秀賞、Yahoo! Japan Hack Day 10th aniv.では優秀賞をいただくことができました。

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▲現在務めている株式会社スタジオ・アルカナで、毎月行われている社内勉強会の写真です。(中央が本人)

遠藤 勝也さんの今②
仕事と並行して、研究活動も継続しています

社会人になっても、週三日の休みを使って、研究活動を継続しています。
最近では芸術科学会という学会に所属し、NICOGRAPHという学術会議で研究発表を行いました。NICOGRAPH 2019では、色と色名の関係性に関する研究の発表を行い、ポスター賞をいただくことができました。

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▲研究室の先生と当時の学生と一緒に名古屋で開催された学会に参加した時の写真です。(2019年)(向かって左が本人)

遠藤 勝也さんのあの頃①
交わり広がる、学部を越えた制作活動

在学中は、人文学部国際コミニュケーション学科の友人や情報学部の後輩と一緒に、作品制作や展示を行っていました。

私が最初に参加した展示は、明星大学50周年企画の一つ『おもしろいカタチ』でした。その際に制作したのは、理工学部建築学科の学生が制作した建築模型に、プロジェクションマッピングするという作品でした。展示には大学の職員さんや、先生方、地域の方々が来てくださり、この展示をきっかけに、作品制作の面白さや、展示することに夢中になりました。その後も、明星大学で開催されていたオープンソースカンファレンス(以下、OSC)や、YOKOHAMA YOUTH Ups!などで発表をしてきました。スタジオ・アルカナに入社したのもOSCで展示していたことがきっかけです。

今の職場で働いているのも、学生時代に色々な人と活動していたからだと思います。明星大学は一つのキャンパスに様々な学部が入っているので、このような学際的な活動をしやすいのも魅力の一つだと思っています。

遠藤 勝也さんのあの頃②
研究活動の面白さを知った学生時代


研究活動を面白いと感じたのは、OSCで制作した作品を論文にまとめて、情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会で発表してからです。これをきっかけに、制作活動を研究としてまとめる面白さを知り、4年生になってからは研究室に入り浸っていました。
卒業研究で培った考え方は、現在の業務でも確実でも活かされていると思います。

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▲学生最後の日に研究室の先生、研究OBで当時実習指導員だった先生、
研究室の修士課程の先輩、一緒に制作活動や研究活動ををしてきた国際コミュニケーション学科の友人と一緒に食事に行った時の写真です。(向かって右が本人)

―「明星大学卒業生の今とあの頃」は2~3週間に1度のペースで更新予定です。様々な卒業生が登場しますのでお楽しみに!―

豆情報:明星大学は東海道新幹線が誕生した1964年に開学しました
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明星大学は、東京都の日野市にキャンパスを構える私立大学です。 noteでは「顔が見える」「”人”を感じる」コンテンツを通して、明星大学のことをより身近に感じてもらえたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。