卒業生の今とあの頃(24)経営学科卒業 石﨑啓介さん
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卒業生の今とあの頃(24)経営学科卒業 石﨑啓介さん

ー明星大学卒業生の「今」と「あの頃(在学当時)」を写真とコメントで綴りますー

石﨑 啓介〈Keisuke Ishizaki〉
2016年3月 経営学部経営学科卒業
現在の職業:証券会社勤務
趣味:旅行、フットサル、スノーボード

石﨑 啓介さんの今ー
証券会社に勤務、今も学び続ける日々

私は証券会社に勤務しています。
個人・法人のお客様の資産運用に加え、事業承継(M&A、IPO、スキームの検討)や資産承継(遺言、保険、贈与、信託)、不動産の活用、タックス、資金調達など幅広いニーズに対しソリューションを提供しています。

お客様やファミリーに喜んでもらえる、安心してもらえるように心がけて対応にあたっています。
事前準備として、著書やネット記事、会社HP等で基本情報を収集し、お客様を知ることから始めます。
そして、面談時にお客様の想い・考え・悩みをお伺いし、真に求めるライフプラン、ビジネスプラン実現の課題を熟考し総合的な観点から提案します。

専門性を高めるために金融資格であるCFP®(CERTIFIED FINANCIAL PLANNER®)やシニアPB( シニア・プライベートバンカー)を取得するほか、様々な著書・レポートを読み知識のベースアップを図り、日々学び続けることの大切さを改めて実感しております。

石﨑 啓介さんのあの頃ー
経営学部での実践躬行の学び

経営学部、そして所属した谷井ゼミでは座学だけでなく、ディスカッションやプレゼンテーションの場が多く、考え発表する機会がたくさんありました。

1年生の「自立と体験2」(フレッシャーズキャンプ)では、学部生に対しTシャツをどう販売するか、何も知識のない状態から皆で考え試行錯誤しながら取り組みました。

上級生になると、これまでの経験や学びを下級生に伝えていく立場にもなります。3年時には、1年生のフレッシャーズキャンプのアドバイザーとして、どうすれば優勝できるか、経験や知識を伝える事の大切さを学びました。

経営学部は産学連携・地域活性化への取り組みも充実しています。
多摩地域活性化に向けた取り組みとして、昭島市の三多摩綜合食品卸売市場と周辺地域のネットワーク構築のため、関係者(市場、一般消費者、行政、金融機関、周辺企業)に集まって頂き、タウンミーティングを開催。開催にあたり、市場の企業やお客様、周辺住民にインタビューし現地調査を実施。また、他の市場への視察も行いました。集めた課題を分析し、今後の市場のあり方や改善策を検討することができました。

4年生では、京王電鉄・多摩動物公園との産学連携に取り組みました。土地の有効活用として、コンテナを活用した商業施設を提案。現状分析として年齢層やニーズを把握、似た事例の調査・視察を実施。事業の実現性や財務計画、マーケティング戦略を踏まえて地域への効果を提案しました。

実践を重ねてきた成果は外部での評価にもつながり、4年生の時に参加した平成27年度学生ビジネスプランコンテスト(一般財団法人 学生サポートセンター主催)では、アイディア賞を受賞しました。

写真②

学部や谷井ゼミの活動を通して身につけた情報収集力や課題発見力、課題解決力、そして、プレゼン力は、卒業後もとても役に立っています。

―「明星大学卒業生の今とあの頃」は2~3週間に1度のペースで更新予定です。様々な卒業生が登場しますのでお楽しみに!―

豆情報:明星大学は東海道新幹線が誕生した1964年に開学しました
明星大学は、東京都の日野市にキャンパスを構える私立大学です。 noteでは「顔が見える」「”人”を感じる」コンテンツを通して、明星大学のことをより身近に感じてもらえたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。