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私の就活体験談(2) 経済学部卒 若宮裕紀さん(大手食品メーカー内定)

明星大学

就活開始時、食品業界を目指す厳しさを痛感した若宮さん。しかしそこで諦めることなくコツコツ努力を重ね、内定を勝ち取った若宮さんの就職活動体験談をお届けします。


若宮 裕紀<Yuki Wakamiya>
経済学部経済学科 卒業
大手食品メーカー内定


内定先を選んだ理由

私が内定先を選んだ理由は、就職活動の軸に最も合致したからです。
私の就職活動の軸には、①「食」から豊かさを届けたい、②地域社会に貢献したい、という想いがあり、この軸に最も近い企業が内定した企業でした。

内定した企業は、年間売上高1兆円を超え、製パン業界では1位の実績があり、多くの方々に愛され続ける強い商品力があります。
また、企業研究を進めていくなかで、全国各地にある製販物一体となった事業所が「地域特産品を活用した商品の開発・販売」や、地元警察とのコラボキャンペーンで「交通安全」を訴えていることを知りました。

「食」から「美味しさ」だけではなく「楽しさ」「嬉しさ」などの多様な豊かさを届ける力と地域社会との関わり方に魅力を感じました。

私の就活体験談 〜食品業界中心の就職活動〜

私の就職活動は、大学3年の6月にインターンシップのエントリーを行った時から始まりました。
この時にはすでに「食品業界に進みたい」という強い想いがあったため、大手食品メーカー数社にエントリーを行いましたが参加することは叶いませんでした。その際、食品業界への就職は旧帝大や早慶、MARCHと言われる偏差値上位大学群との厳しい勝負になることを痛感しました。

インターンシップに初めて参加したのは8月で、その後10月までの間に9社のインターンシップへ参加しました。内訳は金融業界3社、外食産業2社、JA系2社、食品製造1社、専門商社1社です。インターンシップでは食品業界から離れ、他の業界への興味を広げることやグループディスカッションなどの経験を積むことを重視することにしました。

本番のエントリーは2月の金融業界1社を提出したことを皮切りに、3月には大手食品メーカー30社、大手食品商社3社、金融業界2社の合計35社、4月には大手食品メーカー2社、大手食品商社1社の合計3社へのエントリーを行いました。食品業界は3月が正念場で、膨大なエントリーシートの作成とWebテストの受験、会社説明会への参加の両立はかなり大変でしたが、モチベーションが高かったので乗り切ることができました。

4月には通過した企業の1次面接が始まりました。事前に面接練習を多くこなしてきたので本番ではリラックスして受けることができたと思います。そして私の就職活動は5月30日に終わり、最終的には大手食品メーカー2社、大手食品商社1社、金融業界1社から内定を頂くことができました。

私の就活お役立ちアイテム 〜本は就活を就勝にする〜

私の就活お役立ちアイテムは「本」です。もともと本を読むことは苦手でしたが、就職活動中は自分自身の知識や就活能力をさらに高めるために7冊くらいは読んだと思います。

一番印象に残っている本はマーケターである森岡毅さんの著書『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』という本で、USJをV字回復に導いた実績ある森岡毅さん流のマーケティングを学習できます。
私はこの本から得た知識を、グループディスカッションのマーケティング的観点から導く考察や、面接の場面で自身の所属するマーケティングゼミについて話をする際に役立てました。
また、就職活動を通じて、マーケティングの知識を身に着けておくことはとても有利であることを実感したので、是非皆さんにも購読をお勧めします。

面接でこんなこと聞かれました!わたしの面接体験談! 〜面接質問ランキング〜

私が就職活動中の選考で受けた面接の経験をもとに勝手にランキングを作成してみましたので、是非参考にしてみてください!

「質問登場回数ランキング」
第1位:志望動機
第2位:何か質問はありますか?(逆質問)
第3位:入社してチャレンジしてみたいこと
ポイント:逆質問は面接の最後に聞かれるので最後のアピールチャンスになります。ありがちな質問ではなく鋭い質問をしてみることや、面接官と会話できるようになるとGood!

「珍質問ランキング」
第1位:社長・役員の名前は?
第2位:苦手な人のタイプとその人とどのように関わるのか 
第3位:当社のHPを見て感じること
ポイント:社長の名前やHPを見て感じること等の質問は、企業研究の程度を見られているので抜かりのない企業研究をすることをお勧めします。

「要対策質問ランキング」
第1位:学生時代に力を注いだこと
第2位:大学を志望した理由
第3位:会社説明会で印象に残ったこと
ポイント:会社の面接なのに大学を志望した理由を聞かれることもあり、少し不思議に感じるかもしれません。しかしそうではありません。この質問では、面接を受ける学生が今まで目標や目的などの「ビジョンを明確にして生きてきたのか」を問われている意外と意味深い質問だったりします。
このように面接の質問内容には必ず面接官の意図があります。そうした意図を推察できるようになると最強です。

明星大学の後輩たちへメッセージ 〜100%結果を出す必勝法教えます!〜

就職活動で内定を獲得するには他の大学生との勝負に勝たなければいけません。他の大学生とは旧帝大や早慶、MARCHといった偏差値上位大学群の学生も多くいるでしょう。

その学生はもしかしたら自分より頭がよいのかもしれません。
過去に部活動で輝かしい経歴を残したのかもしれません。
多くの言語を不自由なく扱えるのかもしれません。
そんな学生との勝負なんて億劫に感じることも仕方ないのかもしれません。

ですがそんな時こそ挑戦してほしいのです。

他の学生よりも優れていることを見つけ、自分の言葉で上手に表現できるように考え抜き、胸を張り堂々と面接官の前で話をしてください。この努力の継続こそが「100%結果を出す必勝法」です。是非頑張ってください!

就活モチベーショングラフ


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