第2回 実践と理論の二刀流で得たもの(後編)
芳賀 均 准教授(国立大学法人 北海道教育大学旭川校)
前編では、芳賀先生が明星大学大学院の通信教育課程で学ぶことになったきっかけや、そこで得たものについてお話いただきました。
続く後編では、小学校の教員として勤務しながら、教育評価の研究を深めていった博士後期課程での日々について語っていただきました。日頃の教育活動の中で、さまざまな悩みや葛藤を抱えている現職の先生にとっても、大きなヒントがたくさんあると思います。ぜひお読みください。
2009年に修士号を取得後、明星大